Hampton Court Palace の横を流れるテムズ川。川べりも憩いの場所です。
The Wilderness 自然のままのということで管理されていない庭です。多くの庭園の中にこういったワイルドな管理されていない所を見かけます。それももうひとつの見せ方なのでしょうね。
これもみごとな作りですね。
白色のフジの壁面緑化です。フジはどこでもよく見かけました。人気がありますね。
長い長いボーダーガーデンでした。端からは先の方が見えません。
新しく更新した所でしょう。新しい苗が植えられたばかりです。ボーダーガーデンの制作の勉強になりますね。株間の取り方、株数、高低の関係、植物のリピートの関係などこれを見ると良く分かります。何年に1度かは全面植え替えをするのでしょうか。
ボーダーガーデン 奥行きは深くなく2mぐらいです。大型種が入っているためと、色が抑えられているのでとてもすっきり見えます。
珍しい観葉植物での寄せ植え花壇。外であまり見かけないパターンです。 中心に高くバナナを植え中程高くピンクのニューサイランが目を引きます。あとは低く銅葉、銀葉、の植物を植え、最後の縁取りはオリヅルランでしめています。裏側はまた違った雰囲気でした。2種類のデザインが楽しめます。
見ごろにはやや遅いキングサリのトンネルです。北ウェールズのBodnantでしかキングサリのトンネルは見られないのかと思っていました。嬉しい思い違いでした。
ボーダー花壇の前にある木陰のベンチで読書をしていました。良い場所はすぐにふさがりますね。
宿根草花壇と芝生の憩いのスペース。座っておしゃべりしていました。いいですね、こんな場所って。
宿根草の花壇ですが、開花には早く青々と元気に繁った葉っぱばかりでしたね。
The Rose Garden バラ園も見所のひとつです。残念ながら1週間程早かったようです。満開の時はさぞ見事なことでしょう。
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