小さな果物屋さん。並べ方は平置きでなく立てかけて、狭い場所をじょうずに使っていますね。
モンマルトルは高台にありますので、ここからパリの街がよく見えます。エッフェル塔もそこにありますね。
モンマルトルの名所。似顔絵を書く画家さんの広場です。
かわいいパブの入口です。左側はグリーン、右側のケースの中はアンティークの飾り。ちょっと入って見たい雰囲気でした。
車止めの一つ一つに鉢花が乗せてあります。壁面にも花や看板の装飾です。
モンマルトルの夕暮れ。夕焼けが白い壁に反射して素敵な情景でした。
パリの人が好きなバンブーです。60€ですから(当時1€=130円)7800円とかなり高い値段ですね。水切れさせないようにね。と言いたかったです。
店内には、観葉植物の鉢も見えます。
この店は切花が表に並べられていました。セロハンで包まれていて、一束で買っていくのでしょう。
右側には、ブーゲンビレア、カンパニュラ、ガーベラ、ニューギニアインパチエンス、観賞用トウガラシなどなど。
小さな園芸店です。鉢花が専門のようです。ヒマワリ、ガーデンシクラメンも見えます。
パリは石畳で土がありませんから、このようなコンテナ植えが多くなります。
モンマルトルの急な急な階段です。さすがに毎日何往復もしたくないですね。地下鉄の階段で充分です。
モンマルトルのアパートのバルコニーには鉢植えが一杯です。一個建てでなくても、みなさんこのように楽しんでいるのは、日本と変わりませんね。
教会の外には刈られた牧草がロールになって転がっていました。この風景はアートですね。そう感じた大好きな風景です。
どうでしょう!! こんなにみごとな樹形です。並木は1本でも欠けると美しくなくなります。1本も欠かさず何年も育てるには大変だった事と推察いたしました。このような風景を日本でも見たいものです。
教会の裏にあったリンデンの並木です。樹齢はどれぐらいでしょうか。みごとな大木です。これでは分かりませんが、傍に行き下から見上げると・・・・・
Noirlac 古い教会の中庭です。回廊の彫刻が目を引きます。中庭はいたってシンプルです。
この通りはオレンジのガーデンです。それぞれがよく手入れされています。
白いネコと白いダリアそして銀白色のラベンダー。この場所がネコの定位置なのでしょうか。
井戸の上のパーゴラや階段の手すりに無造作に這わせたクレマチスとその下の白色のゼラニウムがよく合っていますね。
ホワイトガーデンです。白い花が集められています。
水の流れも作られていましたが、日本の渓流作りとは違いますね。
ロシアンセージとソープワートのコンビネーション。めったにない組み合わせですね。
Apremont の正面の建物です。両側に黄色のヒペリカムそしてツルバラ、トップにはゼラニウムのコンテナが置いてありました。
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