修道院の花壇にはミニバラ、ペチュニア、ガウラが盛りでした。園芸品種はやはりよく分かります。
岩山といえども、水の流れるところは緑です。水の通る道がよく分かりますね。
木々の中の散策路もありました。木の種類はよく見ていません。
写真はこのような散策路の両脇に咲いていた植物を撮ったのです。
これも岩の隙間に生えていた植物です。黄色い花が目を引きます。キク科ですが、ブタナかな???
砂利の中の多肉植物。開花間近です。
またまた、知らない花です。岩の窪みに根を生やした植物。鮮明ではありませんが、5枚の薄ピンクの花弁が優しげです。葉の形と色に特徴がありますね。
上下に生えている植物も気になるところです。
始めて分かる植物を見つけました。キンギョソウです。これもまたどうしてここに・・・です。奥の白い斑点の様なのは、多肉植物の花です。
さてこれも見たことの無い花です。石のがれがれの所に生えていました。
これも何なんでしょう。葉は目立たず、花と花茎?ばかり。もう少ししっかり見れば良かった。とは後の祭りですね。
これが全体です。蕾はお布団にくるまれているようでした。
これも見かけたのは1本だけです。葉は毛に覆われていています。5枚の薄い花弁がしわだらけ、そしてまた雄しべの多いこと。バラの仲間でしょうか。
これが全体です。灌木ですが、何かわかりません。見かけたのはこれ1本でした。 つぼんだような花に特徴がありますね。
多肉植物もありました。 どうしてここにあるのと言う感じです。部分的に群生していました。
上の遊歩道の脇には、所々に可憐な花が咲いています。自然に生えているのか、それとも植えられたのかわかりません。でも、かたまって咲いているわけではないのです。シレネのムシトリナデシコのようでした。
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