2010年5月10日月曜日

スイス Geneve 植物園① 2009/6/18

園路もこのように整然としています。

パネルの 正面はこのようです。くりぬいた所から実物が出ています。

このような展示方法もあるのですね。面白い見せ方です。

オーニソガラムの植栽。いろんな品種を植えていますが、球根なので鉢をそのまま植え込んでいます。

暑さを避けるため、座るところの上に日よけがありました。ちょっとした心づかいがうれしいです。
Minuartia stellata のニコチャンマーク。見ていてとても楽しかったです。ユーモアのある方の仕業ですね、きっと。
壁面花壇? 壁面をこのように利用しているのを始めて見ました。くりぬいて植え込んでいるようです。選ぶ植物によりますね。

スイレン池。水生植物も入っています。
トウゴマの大きな葉と赤い花は人目を引きます。

ここの花壇はオレンジから銅葉までの暖色系です。 所々にポールが立っているのが面白いですね。

この花壇は手前は銅葉とグリーンの組み合わせのようです。間に黄色のガザニアとピンクの宿根バーベナが入っています。奥の方は宿根草の組み合わせです。いま日本で人気のグリーンカーテンをしていますね。イポメア・ロバータ、アサガオが見えます。
ここの組み合わせは、南の観葉植物でした。左側のヘリコニア 、中央の水槽には今は日本では、あまりの繁殖率に販売が禁じられているウオーターレタスが一面、右側にはカラテアらしきものとペペロミア(俗にスイカペペ)、フェニックスの株元にはプテリスのようなものがあります。オブジェも素焼きのアジアンティックですね。

トックリヤシやリュウゼツラン、柱サボテンなどです。

かわいい温室はいいのですが、中の植物は窮屈そうでしたね。もうすぐ上に閊えるでしょう。

サボテンなどの温室です。小さく形もかわいらしいですね。

ピンクのアスチルベが美しい一角。

各地域別に分けられた植物群です。水の流れを取り込んだ植栽になっています。中国、日本の地域もあります。

門を入りよしず(?)の日よけの下を通っていきます。両サイドにはサトイモ科の銅葉の植物とムラサキゴテン、そして竹にはアサガオが絡み付いていました。

園内にどのような植物が植えられているか案内してあります。グリーンのハートは温室の案内です。


温室と植物園の案内地図です。時間がなく全部は回りきれませんでした。また温室は開始時間前で入れませんでした。かなり広いとは言いませんが、まあまあの広さです。しかし、全部となると、やはり広いですね。どこもきっちりと管理されています。植物園の中では最高の部類に上げられると私は思いました。

スイス Geneve 2009/6/18

使用植物は紫色はアゲラタム、外側の白色はベゴニア、内側の白色はよく見て来なかったので、今わかりません。文字のシルバー色はサントリナかと思います。その時にじっくり見ないと、後で分からなくなってしまいますね。

英国公園で有名な花時計です。かなりユニークなデザインですね。文字は円の中には1・5・10・11・12のみで、あとは円外にあります。次の写真も合わせて見て探してください。

英国公園の中にあった、ムラサキブナの大木です。存在感がありますね。これ1本でどれくらいの日陰を作ってくれるのでしょうか。暑い日でみなさん日陰に避難でした。 木の下で昼寝の方も・・・

湖上には遊覧船が行き来します。白い船体がとても優雅です。柵の花たちは湖上の人のためのようでした。湖に向いています。
湖畔の柵には、やはりコンテナが設置されてありました。宿根バーベナ、コバノランタナ、デイゴンゾラ など、元気そうでしたね。

レマン湖で有名な噴水です。高さ140mを越える大噴水です。湖上には涼しげなレストラン。ロケーションはいいですね。

レマン湖畔です。広く遊歩道がとってあり、安全に散歩できます。難点は日陰がないことでしょうか。

国際機関前の広場に設置されている、足がもげた椅子は何を象徴しているのでしょうか?とても大きくインパクトがありました。 地面から噴水も上がります。

国際機関の中はセキュリティが厳しく、柵ごしに 1枚。各国の国旗がずらりと並んで壮観でした。風でたなびくと、もっと迫力があったでしょうに、残念です。

こちらにはアガパンサスの鉢植え、カンパニュラのポット、店内にはラン類がありました。限られた光なので長期間置くには無理がありますね。早くお客さんが買ってくださるといいのですが。

Geneve の駅構内にあった花屋さん。なじみのひまわり、観賞トウガラシ、ガーベラ、グリーンネックレスなどが置いてありますね。

2010年5月5日水曜日

スイス Bern 2009/6/17

ガラスばりのショップ。外からもよく見えますね。器はほとんど白です。これもオーナーのこだわりでしょうか。

このような花束はいかが? ブルー系の花束。

フルーツの店。スグリ系がシーズンです。辺りに甘い香りが漂います。

新鮮な野菜が平置きで売られるのはヨーロッパの市場の特徴ですね。日本ではあまり見かけなくなりましたが。

ここの店はホワイト系ですね。

根付きのポット苗も売られていました。

ここのオーナーはオレンジ系がお好みのようですね。それぞれの特徴が出ていて小さな露天の花屋を見るのも楽しいことでした。

連邦議会議事堂の前には地表から吹き上げる噴水が・・・・。暑いので子どもたちは(大人もいましたが)水浴びでした。日陰が嬉しいですね。冷たい石の日蔭には人がいっぱいです。

道路ぎわに出ていた小さな多肉植物たち。誰かの手元に渡り育てられると良いですね。

教会の塔の上からアルプスを望みます。またアイガー、メンヒ、ユングフラウの三山にお目にかかれるとは思っても見ませんでした。スイスはやはり小さい国なんですね。

縁取りには銀葉のラムズイヤー中に各色のバラと、芝生のグリーンに好く映えます。

スタンダード仕立てにした白バラと株元には紫のラベンダー。よい組み合わせですね。

ここは小高い所にあるバラ園です。市街地が見下ろせる眺めのよい所です。ちょうどシーズンでしたので、市民の方々がのんびり散歩に来られていました。

チョウチョの好む植物がいっぱいです。子どもたちにはとても楽しいでしょうね。

バタフライガーデンのパネル。このガーデンに寄って来るチョウチョの一覧が表示してあります。

大麻だと思うのです。植物園の中にこのように公開されているのは、日本では考えられないことですね。
水性植物の池。

カメも池の中で飼育中。ドイツ語なのでよくわかりません。

この植物園でユニークと思ったのは、昆虫などの擬態や、卵から幼虫、さなぎ、成虫と変態の一連をパネル表示したり、実物を飼っていたりする点です。これもその一つでもりもり葉を食べていました。

アルプスの高山植物を傾斜地のロックガーデンに植えつけています。1つ1つ見て行くと時間がいくらあっても足りません。
温帯産スイレンと食虫植物の サラセニアなど。

温室の中はどこでも同じですね。南国の植物が入っています。

中央のサークルの四方はカラーガーデンです。白系、青・紫系、黄系、赤系に分けられていました。

Bern にある植物園は入場無料。駅からぶらぶら歩いても行ける距離です。園内はそれほど広くなく、植物もきちんと各区分に分けられていて、とても見やすい植物園でした。

Bern の街は1983年にユネスコの世界文化遺産に登録された街です。スイスの首都でもあります。アーレ川に囲まれ緑豊かな街でした。至る所に中世の雰囲気が残り、歴史的な建造物もたくさんあります。アーレ川の水の色と赤褐色のレンガの家が印象に残ります。