ラベル Hampton Court Palace Garden の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Hampton Court Palace Garden の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年11月21日土曜日

Hampton Court Palace Garden ② 2009/5/24

Hampton Court Palace の横を流れるテムズ川。川べりも憩いの場所です。

The Wilderness 自然のままのということで管理されていない庭です。多くの庭園の中にこういったワイルドな管理されていない所を見かけます。それももうひとつの見せ方なのでしょうね。
これもみごとな作りですね。

白色のフジの壁面緑化です。フジはどこでもよく見かけました。人気がありますね。

長い長いボーダーガーデンでした。端からは先の方が見えません。

新しく更新した所でしょう。新しい苗が植えられたばかりです。ボーダーガーデンの制作の勉強になりますね。株間の取り方、株数、高低の関係、植物のリピートの関係などこれを見ると良く分かります。何年に1度かは全面植え替えをするのでしょうか。

ボーダーガーデン 奥行きは深くなく2mぐらいです。大型種が入っているためと、色が抑えられているのでとてもすっきり見えます。

珍しい観葉植物での寄せ植え花壇。外であまり見かけないパターンです。 中心に高くバナナを植え中程高くピンクのニューサイランが目を引きます。あとは低く銅葉、銀葉、の植物を植え、最後の縁取りはオリヅルランでしめています。裏側はまた違った雰囲気でした。2種類のデザインが楽しめます。

見ごろにはやや遅いキングサリのトンネルです。北ウェールズのBodnantでしかキングサリのトンネルは見られないのかと思っていました。嬉しい思い違いでした。

ボーダー花壇の前にある木陰のベンチで読書をしていました。良い場所はすぐにふさがりますね。

宿根草花壇と芝生の憩いのスペース。座っておしゃべりしていました。いいですね、こんな場所って。
宿根草の花壇ですが、開花には早く青々と元気に繁った葉っぱばかりでしたね。

The Rose Garden バラ園も見所のひとつです。残念ながら1週間程早かったようです。満開の時はさぞ見事なことでしょう。




Hampton Court Palace Garden ① 2009/5/24

The Pond Gardens 回りを生垣で囲まれた沈床花壇になっています。池にはコイなどが放たれているようですが、中には入れません。周囲は宿根草の花壇になっています。

The Great Vine 温室の中で育てられている1768年に植えられたブドウの大樹は有名です。現在もしっかりと管理されて、秋の終わりにはみごとなブドウが収穫でき、売店で購入できるようです。残念ながら5月はブドウの新葉のみでした。
The Lower Orangery Garden メアリー2世が世界各国から集めた植物を入れるためOrangery(ガラス温室)が建てられたようです。冬は温室にしまわれるコンテナ植えの非耐寒性植物が、外に出されテラスを飾っていました。鉢の1つ1つにラベルが付けられよく管理されていました。もちろんオレンジやレモンの木もあります。
クィーン・メアりーズ・バウアー (格子状アーチ形トンネル)両側にシデ類が植えられて、トンネルは100mになります。全面を覆うにはもう少し時間がかかりそうです。

The Knot Garden  16世紀の庭の形に1924年に設計しています。縁どりの中は銅葉のベゴニア・センパフローレンス 赤色と桃色でした。円内は木立ちベゴニアのようです。

これからがFormal Gardensの数々です。王家のプライベートな庭になります。
1995年に復元されたウイリアム3世1702年時代の王家の秘密の庭園 The Privy Garden きっと宮殿の窓からも眺めたことでしょう。上からですと、全体がよく見えます。コニファーのトピアリーが中心の幾何学式の模様庭園です。
ヘンリー8世時代の中庭の再現。医薬用ハーブ、バラなどが植えられ、縁は森の下草を思わせます。

一度見たら忘れられない、Hampton Court Palace Garden のシンボル的存在。噴水庭園と巨大な放射線状に伸びるイチイの並木です。イチイの独特の円錐形、地面から2m位は枝がなく、ずーと遠くまで見通せます。それによって、とてもすっきりした印象を与えます。木陰もできて一休みにもってこいです。

Hampton Court Palace は ヘンリー8世が、部下のウォルゼイ枢機卿の宮殿(1514年築)を召し上げたもの。その広大な敷地にはみごとな庭園が宮殿を囲んでいます。