
香辛料や調味料など、卵に乾し海老もありました。

ここは乾物屋さんのようです。ビーフンやキノコの様な物が見られました。

干した植物です。漢方屋さんみたいです。店主さんがいなくて、開店しているようではないです。

この束はなんでしょう。バナナの葉なんです。何に使うのでしょうね。これで包んで調理するのでしょうか。

ずーと奥まで、お店が入っています。凄い量ですよ。人工が多いと言うことでしょうね。

これはシカクマメです。栽培して作った事がありますが、このようにりっぱにはなりませんでした。やはり地元にはかないません。油炒めでおいしいです。

これは何だと思いますか。パパイヤの花です。どのように食べるのでしょうね。
食べて見たいところです。

果物もリンゴやオレンジなどもあります。リンゴは寒い地方のイメージですが。
1個30円ぐらいです。ネットに入れて立てるディスプレーが面白いですね。

Laha Datu の市場です。大きな市場でなんでもあります。野菜などの生鮮食料はとても品数が豊富でした。日本でもお馴染みなものも沢山あります。何処の国でも、主となるものは同じようだと感じます。

道路の横に根こそぎ倒れていた木から萌芽しています。凄いなと思って写しました。生命力の強さを感じましたね。

驚いたのは、民家の裏庭にあったブーゲンビレアのコレクションでした。この3倍位あり、生産なのか趣味なのか分かりませんでした。

木枠で作られた苗床でしょうか。チンゲンサイのような菜っ葉が植わっていました。日本ではベッド式にすることは、あまり考え付かないでしょうね。

近くのキュウリと豆の畑です。いろんなやり方を見るのが楽しいですね。

トレーニング・センターの全景です。餌付け場所は受付を通り、森の中に入ったところです。カメラを持たなかったので写真はありません。午後3時の時には親子など3頭のオランウータンが見られました。時には来ない場合もあるようです。

Sepilok オランウータン・リハビリテーション・センター
オランウータンの孤児を保護し、森に帰って自立できるようにトレーニングする施設です。森の中に台が設置され、1日2回餌付けしています。
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