2010年5月5日水曜日

スイス Bern 2009/6/17

ガラスばりのショップ。外からもよく見えますね。器はほとんど白です。これもオーナーのこだわりでしょうか。

このような花束はいかが? ブルー系の花束。

フルーツの店。スグリ系がシーズンです。辺りに甘い香りが漂います。

新鮮な野菜が平置きで売られるのはヨーロッパの市場の特徴ですね。日本ではあまり見かけなくなりましたが。

ここの店はホワイト系ですね。

根付きのポット苗も売られていました。

ここのオーナーはオレンジ系がお好みのようですね。それぞれの特徴が出ていて小さな露天の花屋を見るのも楽しいことでした。

連邦議会議事堂の前には地表から吹き上げる噴水が・・・・。暑いので子どもたちは(大人もいましたが)水浴びでした。日陰が嬉しいですね。冷たい石の日蔭には人がいっぱいです。

道路ぎわに出ていた小さな多肉植物たち。誰かの手元に渡り育てられると良いですね。

教会の塔の上からアルプスを望みます。またアイガー、メンヒ、ユングフラウの三山にお目にかかれるとは思っても見ませんでした。スイスはやはり小さい国なんですね。

縁取りには銀葉のラムズイヤー中に各色のバラと、芝生のグリーンに好く映えます。

スタンダード仕立てにした白バラと株元には紫のラベンダー。よい組み合わせですね。

ここは小高い所にあるバラ園です。市街地が見下ろせる眺めのよい所です。ちょうどシーズンでしたので、市民の方々がのんびり散歩に来られていました。

チョウチョの好む植物がいっぱいです。子どもたちにはとても楽しいでしょうね。

バタフライガーデンのパネル。このガーデンに寄って来るチョウチョの一覧が表示してあります。

大麻だと思うのです。植物園の中にこのように公開されているのは、日本では考えられないことですね。
水性植物の池。

カメも池の中で飼育中。ドイツ語なのでよくわかりません。

この植物園でユニークと思ったのは、昆虫などの擬態や、卵から幼虫、さなぎ、成虫と変態の一連をパネル表示したり、実物を飼っていたりする点です。これもその一つでもりもり葉を食べていました。

アルプスの高山植物を傾斜地のロックガーデンに植えつけています。1つ1つ見て行くと時間がいくらあっても足りません。
温帯産スイレンと食虫植物の サラセニアなど。

温室の中はどこでも同じですね。南国の植物が入っています。

中央のサークルの四方はカラーガーデンです。白系、青・紫系、黄系、赤系に分けられていました。

Bern にある植物園は入場無料。駅からぶらぶら歩いても行ける距離です。園内はそれほど広くなく、植物もきちんと各区分に分けられていて、とても見やすい植物園でした。

Bern の街は1983年にユネスコの世界文化遺産に登録された街です。スイスの首都でもあります。アーレ川に囲まれ緑豊かな街でした。至る所に中世の雰囲気が残り、歴史的な建造物もたくさんあります。アーレ川の水の色と赤褐色のレンガの家が印象に残ります。


2010年4月19日月曜日

スイス Lauterbrunnen ~ Interlaken Ost ~ Brienz ~ Luzern 2009/6/15

おしゃれなフラワーショップ。お店のインテリアなどに工夫がありそうです。残念ながら外からしか見ていません。

かの有名なカペル橋のゼラニウムとヘデラのプランター 。火事に会い黒こげになった額が架かっていたのは痛ましい感じでした。
Luzern のトチノキもカイガラムシにやられて無残でした。 

食虫植物のハエトリソウ740円

ミニコチョウラン 1870円。

愛らしいエアープランツと赤い帽子のおじいさん。足の形にご注目、違うんですよ。

スーパーの園芸コーナーです。小さな小物が一杯。机の上などにちょっと置くには良いですね。

Brienz 登山靴の中にも花が・・・ スイスだからこそ良く似合うと言うべきでしょうか。

Interlaken Ost ~ Brienz への船の旅です。ここは左手の高みにある ホテルに行く為だけの船着場です。専用の電車がホテルまで通っています。通路にはコンテナの植え込みがありました。

滋賀県の大津市 と姉妹都市の関係にあり1995年7月に大津市から造園業者が来て作庭されたようです。ここで日本庭園を見ようとは思いませんでした。後の塔や銅葉の木が違和感ありませんね。

これは円形花壇。色合いは優しい感じの暖色系です。中央部が高くなっていて、眺めやすくなっています。裏側にはまた別のデザイン花壇があります。表と裏2つの顔を持つ花壇と言ったところでしょうか。

町の交差点の植え込みです。いろんな品種がにぎやかに植え込まれています。まだ植え込んだばかりです。株間が取られていないので育つと大変なことになりそうです。

見かけた寄せ植え アイビーゼラニウム、バーベナ、インパチエンス、ヘリクリッサムなど。後方のは私は始めて見ました。

Interlaken Ost にあった園芸店。セントポーリアやカランコエと観葉植物の寄せ植えです。プレゼント用でしょうか。最初はいいのですが、全部を長く元気に育てるのはかなり難しそうです。

草花を育てている人はこのような種を買っているのでしょうね。私たちにもお馴染みのジニア、ヒマワリ、マリーゴールド、コスモスなどなど。値段は130円から360円までいろいろでした。野菜の種もありました。

村の雑貨屋も兼ねているショップは 園芸用の肥料や薬なども置いてあります。

新鮮なレタス、イチゴ、プラム。イチゴは1パック400円です。レタスなどは高原野菜として良く育ちそうですね。値札が見えず値段がわかりません。

おいしそうなスィートバジルです。これで1ポット370円。育てながら食べるんでしょう。


2010年4月7日水曜日

スイス Berner Oberland ⑥ Lauterbrunnen ~ Murren ~ Schilthorn ~ Birg ~ Allmendhubel ~ Grutschalp ~ Lauterbrunnen 2009/6/14

Lauterbrunnen ~ Murren ~ Schilthorn ~ Birg ~ Allmendhubel ~ Grutschalp ~ Lauterbrunnen
のコースがこの地図でよく分かると思います。すばらしいコースでした。

Grutschalp ~ Lauterbrunnen 間はロープウエイで降りてきます。Lauterbrunnen 800mでの畑。じゃがいも、ねぎ、レタス、コールラビーなど。

Lauterbrunnen の谷に下りるともう見えません。最後の三山の見納めです。

この電車は Murren ~ Grutschalp 間を走っている登山電車(1500m付近を走ります)、といっても住んでいる方の交通手段でもあるわけです。高さの感覚がなくなりますね。

お花畑の中の道は狭く、登山道といった感じです。本当に素敵なコースです。山と高山植物の両方が楽しめます。

Allmendhubel ~ Grutschalp の方に歩きます。このコースは展望コースですが、平坦な道でハイキングコースです。雪解けの後からクロッカスの花が咲き始めていました。
花のじゅうたんの中に小屋がある。写真に撮るとミニチュアの展示物のような感じですね。

このような小さな花が一面にさいています。

Allmendhubel はとても牧歌的なところですが、道はアスファルト舗装です。1900mとは思えませんね。
とてもにぎやかな標識です。コース名や行き先の名前、所要時間などとても丁寧です。またどの場所の標識も全体が統一されているので、とても見やすいです。観光国ならではでしょうか。

Allmendhubel は目の前です。1907mで森林も見えています。

ようやく花も見え始めました。黄色のビオラはなかなか見かけなかったのですが、初めてです。左の花にはハエのような昆虫が止まっています。受粉できるかな。

このような特徴的な岩塊もあります。

Schilthorn Hutte の湖。ビューポイントです。これも天気が良いからのこと。

標識もはっきりしていますが、まだ雪があるので慎重に歩かないと・・・。

下にMurren の村が小さく見えます。左の小高い所が Allmendhubel です。

Birg 2677m   ここから Allmendhubel に向けて歩きます。
アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山。角度が違うとまたちがった魅力があります。谷をへだてて、見るには丁度良い距離でしょうか。

三峰の雄姿です。手前のピークはロープウエイの中継点 Birg 2677m です。雪がまだ多いため、山頂からそこまで戻り歩きます。
Schilthorn 2970m の360度の大パノラマは圧巻です。回転レストランで山を見ながら食事ができます。一周50分とのこと。山頂の展望台からは遮るものがなく、山好きにはたまらない魅力です。天気も最高。
コンクリートのポットを市松模様にして、植栽されている壁面花壇です。傾斜のゆるい所は畑と花壇になっています。壁面の利用の仕方のよい見本ではないでしょうか。
Murren は断崖の上にある台地です。1650mの所の畑です。セラスチウムも元気に生長していますね。雑草がはえていません。
まずロープウエイで Murren 1650m に上がります。駅には1969年に加藤滝男氏をリーダーとする日本パーティがアイガー北壁直登ルートを初登攀した時に使った道具が展示されていました。
Lauterbrunnen ~ Murren ~ Schilthorn ~ Birg ~ Allmendhubel ~ Grutschalp ~ Lauterbrunnen
この大パノラマコースをご紹介します。常に目の前にアイガー、メンヒ、ユングフラウの三山を見ながらのハイキングは本当に至福のひとときです。他の山もいっぱいです。