裁きの門。風格がありますね。どのような裁きが降りたのやら・・・・
花壇の通路です。白っぽい葉はラベンダー、左がバラ園です。
離宮からアルハンブラ宮殿を望みます。手前は花壇でカンナ、ヤグルマギクなどが植えられていました。
キョウチクトウをアーチに仕立てていました。誘引して1,2年後には、りっぱなキョウチクトウのトンネルになるでしよう。
タイサンボクの花がまだ少し咲いていました。純白の大輪の花です。古い木なのでしょう。大木でした。
ふじ棚の木陰が階段の日を遮ります。移動にも木陰が作られています。よく考えてありますね。
シエラ・ネバダ山脈からの雪解け水を流しています。水は冷たいです。遠くから引いてくるのは大変だと思います。王はそれだけ力があったということですね。
ここは池の中に植え込みを作っています。水は欠かせません。噴水があちこちにあります。
中庭の噴水の池と花壇です。水音がとても心地よい所でした。
日陰をつくるふじ棚もありました。
池と平行してトピアリーのゲートが続いています。すごいボリュームです。
全長50mもあるアセキアの中庭です。イスラム庭園の代表作。遠くが見通せません。両サイドは生垣とバラです。池にはスイレンが所々に入れられていました。
針葉樹の刈り込みの最中です。赤茶けてしまってイタイタしいです。緑に回復してほしいものです。
マートル(ギンバイカ)がいま花盛りです。この葉はとてもよい香りがします。
水の流れのところにはアジアンダムが自然な感じではえています。
ヘネラリフェに着きました。グリーンのトピアリーと紫色の蔓植物(不明)、上段はバラです。
みごとなサルスベリです。なかなかこのように木いっぱいに開花したのを日本では見たことがありません。
パルタル庭園。ここはその中のイトスギに囲まれた噴水のあるちいさな憩いの場です。ベンチに腰掛け木陰での休息はほっとするひとときでした。
要塞の裏側には思いがけず、ほっとする緑の空間がありました。兵士もここで束の間の休憩を取ったのでしょうか。思わず想像していました。
要塞の上のベラの塔より シエラ・ネバダ山脈を眺望します。
アルカサバ 難攻不落を誇った要塞。13世紀に現在の姿になったとのことです。
この建物はアジアの雰囲気を少し感じます。池にはスイレンが浮いています。
貴婦人の塔。すっきりとした建物で、水に映った姿がいいですね。隣のヤシ2本がいかにもスペイン風です。
ザクロの木が実を付けていました。よくザクロを見かけます。
アーチの窓からヘネラリフェ:ナスル朝の離宮(白い建物)を見る事ができます。
外庭です。作りは同じですね。
壁に這わせたブーゲンビレアのピンクと白の植物、下にはプルンバゴのような灌木が繁っていました。
中庭の噴水の池と花壇です。水音がとても心地よい所でした。
日陰をつくるふじ棚もありました。
池と平行してトピアリーのゲートが続いています。すごいボリュームです。
全長50mもあるアセキアの中庭です。イスラム庭園の代表作。遠くが見通せません。両サイドは生垣とバラです。池にはスイレンが所々に入れられていました。
針葉樹の刈り込みの最中です。赤茶けてしまってイタイタしいです。緑に回復してほしいものです。
マートル(ギンバイカ)がいま花盛りです。この葉はとてもよい香りがします。
水の流れのところにはアジアンダムが自然な感じではえています。
ヘネラリフェに着きました。グリーンのトピアリーと紫色の蔓植物(不明)、上段はバラです。
みごとなサルスベリです。なかなかこのように木いっぱいに開花したのを日本では見たことがありません。
一枝の花数も多くとても華やかでした。
パルタル庭園。ここはその中のイトスギに囲まれた噴水のあるちいさな憩いの場です。ベンチに腰掛け木陰での休息はほっとするひとときでした。
要塞の裏側には思いがけず、ほっとする緑の空間がありました。兵士もここで束の間の休憩を取ったのでしょうか。思わず想像していました。
要塞の上のベラの塔より シエラ・ネバダ山脈を眺望します。
アルカサバ 難攻不落を誇った要塞。13世紀に現在の姿になったとのことです。
この建物はアジアの雰囲気を少し感じます。池にはスイレンが浮いています。
貴婦人の塔。すっきりとした建物で、水に映った姿がいいですね。隣のヤシ2本がいかにもスペイン風です。
ザクロの木が実を付けていました。よくザクロを見かけます。
アーチの窓からヘネラリフェ:ナスル朝の離宮(白い建物)を見る事ができます。
外庭です。作りは同じですね。
壁に這わせたブーゲンビレアのピンクと白の植物、下にはプルンバゴのような灌木が繁っていました。