使用植物は紫色はアゲラタム、外側の白色はベゴニア、内側の白色はよく見て来なかったので、今わかりません。文字のシルバー色はサントリナかと思います。その時にじっくり見ないと、後で分からなくなってしまいますね。
英国公園で有名な花時計です。かなりユニークなデザインですね。文字は円の中には1・5・10・11・12のみで、あとは円外にあります。次の写真も合わせて見て探してください。
英国公園の中にあった、ムラサキブナの大木です。存在感がありますね。これ1本でどれくらいの日陰を作ってくれるのでしょうか。暑い日でみなさん日陰に避難でした。 木の下で昼寝の方も・・・
湖上には遊覧船が行き来します。白い船体がとても優雅です。柵の花たちは湖上の人のためのようでした。湖に向いています。
湖畔の柵には、やはりコンテナが設置されてありました。宿根バーベナ、コバノランタナ、デイゴンゾラ など、元気そうでしたね。
レマン湖で有名な噴水です。高さ140mを越える大噴水です。湖上には涼しげなレストラン。ロケーションはいいですね。
レマン湖畔です。広く遊歩道がとってあり、安全に散歩できます。難点は日陰がないことでしょうか。
国際機関前の広場に設置されている、足がもげた椅子は何を象徴しているのでしょうか?とても大きくインパクトがありました。 地面から噴水も上がります。
国際機関の中はセキュリティが厳しく、柵ごしに 1枚。各国の国旗がずらりと並んで壮観でした。風でたなびくと、もっと迫力があったでしょうに、残念です。
こちらにはアガパンサスの鉢植え、カンパニュラのポット、店内にはラン類がありました。限られた光なので長期間置くには無理がありますね。早くお客さんが買ってくださるといいのですが。
Geneve の駅構内にあった花屋さん。なじみのひまわり、観賞トウガラシ、ガーベラ、グリーンネックレスなどが置いてありますね。
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